ハシビロコウが好きすぎてドイツに行ってきた その1:アクセス編

こんにちは、ハシビロコウ大好きライターのハシビロコです。

さてさて、日ごろからハシビロコウを見るために全国の動物園に足を運んでいる私ですが、ついにその旅も海外に進出!
先日お休みをいただき、ドイツにいるハシビロコウに会いに行ってきました!

ハシビロコウ@ドイツWeltvogelpark

ドイツのハシビロコウもイケメン……!

長くなりそうなので、何回かに分けてレポートを掲載する予定です。
今回はハシビロコウがいるWeltvogelparkへのアクセス方法を中心に書いていきます!


*目次
1. ハシビロコウのいるドイツの鳥園:Weltvogelpark
2. Weltvogelparkへのアクセス方法
3. 鉄道乗り換えの注意点
4. バスの乗り方


 

1. ハシビロコウのいるドイツの鳥園:Weltvogelpark

 

ハシビロコウがいるのは、ドイツのWalsrode(ヴァルスローデ)という街にあるWeltvogelpark(ヴェルトフォーゲルパーク)。
日本語に訳すと「世界鳥園」といったところでしょうか。

Weltvogelparkは世界最大の鳥園。(少なくとも公式サイトにはそう書いてありました。)
動物園にはいないような珍しい鳥を見たり、1日2回の屋外鳥ショー、さらには屋内の鳥ショーなどを楽しむことができます。
そしてハシビロコウを見ることのできる数少ない施設のひとつでもあります。

開園期間は毎年4月頃から10月末。11月から3月は冬期休暇ですのでご注意ください。
閉園時間は時期によって異なりますので、公式サイトのカレンダーを確認しておくことをおすすめします。ちなみに私が訪れた10月末は17時閉園でした。

WeltvogelparkのあるWalsrodeは、日本で売られている観光ガイドには載っていないような小さな街。ニーダーザクセン州に属しています。

アクセスは少々難易度が高め。Weltvogelparkの公式サイトには、車でのアクセス方法はあってもバスや電車でのアクセスについてはあまり詳しく書かれていません。
もちろん日本語なんて一文字も書かれていないので、英語やドイツ語が苦手な場合は情報収集にも苦労します。


 

2. Weltvogelparkへのアクセス方法

 

ここからは、Weltvogelparkへ公共交通機関を使ってたどり着く方法を、現地の写真などを交えながら紹介します!

Weltvogelparkへは、近隣の大都市を拠点にして訪れると便利です。大都市の方がホテルも多いですし、ついでに街中の観光もできますからね。私は今回、ハンブルクを拠点にして動きました。ハンブルクからWalsrodeへは約2時間かかります。

まず、電車の時刻表を検索。
時刻表検索にはDB Navigatorというアプリを使いました。
スクショを撮っておけばネットが使えない場所でも見ることができるので便利です。

DB Navigator App Store
DB Navigator Google Playストア

気になるのがWeltvogelparkの最寄り駅。
鉄道の駅からは距離が離れているので、最寄り駅はバス停です。

……しかしバス停の名前が公式サイトには載っていないという。
調べてみると、どうやらバス停の名前は「Walsrode, Vogelpark」。
そのままの名前だからわざわざ載せるまでもない、ってことですかね。

それではアプリの出発地にHamburg Hbf、目的地にバス停の名前を入れて検索してみます。
ちなみに「Hbf」というのはドイツ語のHauptbahnhof(中央駅)の略称です。
するとこんな道順が出てきました。

「MEとかerxってなんぞ?」と思うかもしれませんが、これは日本でいう私鉄のようなもの。
ドイツの鉄道にはDeutsche Bahn(ドイツの国鉄)通称DBのほかに、地域によって私鉄などが走っています。
MEやerxは、どちらもジャーマンレイルパスの割引対象に含まれているのでご安心を。

ちなみにハンブルクからWalsrodeに電車で行く場合は、ニーダーザクセン州用の乗り放題チケットというものも売っています。
Niedersachsen-Ticket(ニーダーザクセンチケット)という券を券売機で買うと、ニーダーザクセン州内の電車の二等車両や一部バスが一日乗り放題に!
価格は2018年10月現在23ユーロから。同伴者が増えるとその分値段が上がりますが、1人ずつチケットを買うよりも安いです。

それでは、いよいよWeltvogelparkを目指していきましょう!


 

3. 鉄道乗り換えの注意点

 

券売機でチケットを買ったら、Weltvogelparkに向けて出発!

ドイツの駅には改札がありませんが、車内で車掌さんによる検札があるので、忘れずに乗車券を買いましょう。
無賃乗車が発覚した場合には罰金がとられます。たしか60ユーロほどだったかと(2018年10月現在)。
ジャーマンレイルパスなどを使う場合は、使用日のところに日付を記入しておくのをお忘れなく。

ハンブルクから行った場合、乗り換えは2回。
まずは30分ほど電車に乗って、Buchholz (Nordheide)(ブーフホルツ ノルドハイデ)という駅に向かいます。

乗り換えのとき気をつけておきたいのが、乗り換え時間。
ドイツの鉄道は、他の国に比べると正確なほうですが、日本と比較するとかなりの頻度で遅れが生じます。
乗り換え用に、15分ほど確保しておくと安心です。

ちなみにBuchholzの駅の見取り図はこんな感じ。

Buchholz駅見取り図

電車が着く6番線と、次に乗る11番線がかなり離れています。
そのため、小走りで5分程度見ておくのが安全かと。

Buchholzで乗り換えた後は、Bad Fallingsbostel(バート ファリングスボステル)という駅まで行きます。乗車時間は1時間ほど。

Bad Fallingsbostelの駅に着いたら、次はバスに乗り換えます。
乗り換えはあまり距離がないので簡単かと思いますが、一応こちらも見取り図を載せておきます。

Bad Fallingbostel駅見取り図


 

4. バスの乗り方

 

Bad Fallingsbostelの駅前に、こんな感じのバス停があります。

Bad Fallingbostelのバス停

参考に時刻表の写真も。雨が降っていたので見にくいですが……。

Bad FallingbostelからWeltvogelparkまでのバス時刻表

時刻表からもわかる通り、バスは1時間に1本程度。
そしてよく遅れます。バスの時間になっても来ない、というのが当たり前なので気長に待ちます。

バスは前から乗り、後ろから降車します。
券売機はないので、運転手さんに行先を告げて乗車券を買います。
乗車券を買うときのドイツ語ですが、

Ich möchte in den Vogelpark fahren.(イヒ メヒテ イン デン フォーゲルパーク ファーレン)

もしくは

Nach Vogelpark, bitte.(ナハ フォーゲルパーク ビッテ)

と言えば通じると思います。

私が行った時の運賃は片道1.80ユーロでした(2018年10月現在)。

バスを降車するときは、普通次のバス停のアナウンスが流れたら「停まる」ボタンを押すのですが……この路線は放送がありませんでした。運転手さんによるのかもしれませんが。
ただ、乗車券を買うときに運転手さんが降車バス停を把握しているので、ちゃんと停まってくれます。

Weltvogelparkの最寄りバス停

40分ほどバスに揺られ、ようやくVogelparkのバス停に到着!
ちなみにこの路線バスは途中でVogelparkとは逆方向に行き、大回りをしてからVogelparkに到着します。
そのため、標識とは逆方向にバスが進んでも焦らなくて大丈夫です。私はそのことを知らなかったので少し焦りました……。

Weltvogelpark入り口

さて、なかなか面倒な道のりでしたが、これもハシビロコウに会うため!
いよいよ次回はハシビロコウとご対面です!
ハシビロコウが好きすぎてドイツに行ってきた その2:ハシビロコウの写真編


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